死後事務委任プラン「らくしご」|内容と料金(協会統一料金)

「らくしご(らくらく死後事務委任契約)」は、一般社団法人身元保証相談士協会の死後事務委任プランです。ご自宅で暮らしている方が、亡くなった後の葬儀・納骨・お部屋の片付け・各種の手続きだけを、必要なものに絞って生前に頼んでおくことができます。当センターの代表は身元保証相談士として、「らくしご」の契約から亡くなった後の実行までをお引き受けしています。

死後事務委任そのものの考え方や、遺言書との違いは死後事務委任サポートのページでご説明しています。このページでは「らくしご」の内容と料金をくわしくご案内します。料金は協会の統一料金で、すべて税込です。

「らくしご」のご相談は初回無料です

葬儀や納骨のご希望、お住まいの状況を伺い、費用の目安をお伝えします。無料相談の場ですぐに契約していただく必要はありません。

平日9:00〜19:00/事前予約で夜間・土日祝も可

「らくしご」はこんな方に向いています

  • ご自宅で生活していて、亡くなった後の葬儀・供養・家財の処分だけを頼んでおきたい方
  • 生前のうちに、葬儀や納骨の内容を決めて契約しておきたい方
  • 死後事務に加えて、入院のときの簡易的な身元保証もほしい方
  • 死後事務の費用を一度に用意するのが難しい方
  • 家族や親族に、亡くなった後の負担をかけたくない方

施設への入居時の身元保証や、元気なうちの見守り・生活の支援まで必要な方には、協会の身元保証終身サポートをご紹介しています。

お任せいただける内容と費用の目安

お任せいただくこと主な内容費用の目安
葬儀ご希望に沿った葬儀・火葬の手配20万〜25万円
供養納骨などの手配5万〜10万円
家財の処分お部屋の片付け、家財の撤去と処分10万〜15万円
事務の手配役所への届出、関係者への連絡、公共料金や各種契約の解約・精算など16.5万円〜

合計の目安は50万〜70万円ほどです。葬儀の形やお住まいの広さ、家財の量によって変わるので、無料相談で伺いながら決めていきます。死亡届は届け出られる人が法律で決まっているため、誰が届け出るかもあらかじめ確認しておきます。

契約にかかる料金(協会統一料金・税込)

項目料金
死後事務委任契約書と自筆証書遺言の作成88,000円
信託口座の利用手数料(預託金一括払いプランの場合)55,000円
合計(預託金一括払いプランの場合)143,000円
公正証書で作成する場合作成報酬に55,000円を追加(別に公証役場の手数料)

契約にかかる料金(143,000円など)と、亡くなった後の葬儀・供養・片付け・事務の手配にかかる費用(目安50万〜70万円)は別のものです。

費用のことも、遠慮なくお聞きください

どのくらい準備しておけばよいか、ご希望に合わせて目安をお伝えします。夜間・土日祝のご相談は、LINEのチャット・メール・お電話でご相談ください。

費用の準備のしかたは2通り

預託金一括払いプラン(信託口座を利用)

  • 契約のときに、死後事務の費用(目安50万〜70万円)を一括でお預かりします
  • 預託金は信託口座で管理され、万一、事業者に問題が起きても守られるしくみです
  • お預かりしたお金は死後事務以外には使えません
  • 亡くなった後に預託金から支払うときは、管理・監督を行う身元保証相談士協会(本部)の承認が必要です
  • ご存命のうちは払い戻しができない点にご注意ください

生命保険活用プラン

  • 生命保険の死亡保険金を、死後事務の費用にあてる方法です
  • お申し込みの際に保証料(5万円または10万円)がかかります
  • 保険の契約から決められた年数がたつ前に亡くなった場合は、払い込んだ保険料に相当する額が給付されます
  • 費用が足りない場合は、保証料と払込済みの保険料の範囲で手続きを行い、遺言書で指定した遺言執行者を通じて相続財産の範囲で対応することがあります
  • それでも足りない場合は、地域の葬儀社や遺品整理業者と連携して最低限のプランで対応するため、ご希望どおりの葬儀にならないことがあります

オプション「らくしご緊急時対応パック」

入院のときや緊急時の簡易的な身元保証、サービス付き高齢者向け住宅や賃貸住宅に入居するときの連帯保証を追加できます。ご利用には要件があり、身元保証相談士協会の規定による事前の審査があります。料金は無料相談でご案内します。

ご相談から契約までの流れ

  • 無料相談:ご不安なことや、葬儀・納骨のご希望を伺います。契約は必須ではありません
  • ご検討:一度で決めず、納得いただけるまで何度でもご相談いただけます
  • 契約:お任せいただく範囲をはっきり書いた死後事務委任契約書と、自筆証書遺言を作成します(公正証書での作成もできます)
  • 費用の準備:預託金一括払いか、生命保険活用のどちらかで準備します
  • ご逝去後:契約に沿って、葬儀・納骨・片付け・届出・解約を進めます

当センターについて

横浜青葉相続遺言相談センターは、櫻井高貴行政書士事務所が運営する相続専門の事務所です。代表は行政書士・1級FP・宅地建物取引士で、一般社団法人身元保証相談士協会が認定する身元保証相談士でもあります(代表挨拶)。ご相談は、当センターの事務所(青葉台)や貸し会議室(BIZcomfort)でお受けしているほか、ご自宅や施設への訪問、オンラインにも対応しています(相談場所の一覧)。

「らくしご」のよくある質問

Q1. 「らくしご」と「身元保証終身サポート」はどう違いますか?
A. 「らくしご」は、亡くなった後の葬儀・納骨・片付け・手続きに絞ったプランです。施設入居時の身元保証や、生前の見守り・生活の支援まで必要な方は「身元保証終身サポート」が向いています。当センターでは「らくしご」をお引き受けし、身元保証終身サポートはご紹介しています。

Q2. 預けたお金はどうなりますか?
A. 信託口座で管理され、死後事務以外には使えません。亡くなった後に支払うときは協会本部の承認が必要です。安心していただける反面、ご存命のうちは払い戻しができません。

Q3. 費用を一度に用意できなくても頼めますか?
A. はい。生命保険活用プランがあります。保証料や、早い時期に亡くなった場合の扱いなどの注意点がありますので、無料相談でくわしくご説明します。

Q4. 葬儀の形や納骨先は選べますか?
A. はい。家族葬にしたい、この霊園に納骨したい、といったご希望を契約に書いておけば、そのとおりに手配します。戒名や墓じまいをご希望の場合は、その分の費用を加えて準備します。

Q5. 夜や土日に相談できますか?
A. はい、事前にご予約いただければ対応しています。夜間や土日祝をご希望の場合は、LINEのチャット・メール・お電話でご相談ください。

お問い合わせ

「らくしご」や死後事務委任のご相談は、当センターへ。毎月の無料相談会(無料相談会の日程)もご利用ください。

「らくしご」のご相談は初回無料です

当センターの事務所(青葉台)、貸し会議室、またはご自宅への訪問でお話を伺います。

平日9:00〜19:00/事前予約で夜間・土日祝も可

公式LINEの友だち登録で、相続・遺言のガイドブックを進呈しています。

料金は2026年10月30日時点の身元保証相談士協会の統一料金(税込)です。

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